会社概要
三河屋スケートショップとは?
プロスケーターの代表が運営する、愛知県岡崎市に実店舗を構えるスケボー専門店です。
また、同施設内には雨の日でも滑ることが可能な屋内スケートパークも併設しているため、滑る目的だけでもお気軽に足を運ぶことができます。
▶︎パーク料金はこちら
また当店の特徴としまして、他店と比べてもこども向けアイテムをかなり数多く取り揃えておりますので、お子様連れの方にもおすすめです。大人向けの商品も多数取り扱っておりますので、親子で安心してお気軽に足を運ぶことができます。
他にもショップ・パーク以外にも、プロスケーターが直接指導してくれるスケボースクールも複数プラン実施しておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問合わせください。
▶︎スクール詳細はこちら
▶︎お問合せはインスタからでも可能です
●店舗名
三河屋スケートショップ
●住所
愛知県岡崎市牧御堂町油田32
●営業時間・定休日
月曜日 13時〜22時
火曜日 13時〜22時
水曜日 定休日
木曜日 13時〜22時
金曜日 13時〜22時
土曜日 13時〜22時
日曜日 13時〜22時
●その他
・日本初移動販売式スケートショップ
・三重県川越市に移動式2号店オープン
※販売とスクールのデリバリーを受け付けしておりますので、お気軽にご連絡ください。
●スタッフ
本店
@mikawaya_sk8shop
安城店
松金 暁
@akastukisk8
杉山 加那子
@chankana_sb
谷川 遼
@ryo__tngw
Media
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スケボー前後の見分け方!ノーズとテールを見分ける目印の方法も紹介します!
スケボー前後の見分け方!ノーズとテールを見分ける目印の方法も紹介します! スケートボードを購入した時に、「どっちがノーズで、どっちがテール?」なんて思った事がある人もいると思います。スケートボードの板には前後がありますので、間違ってしまうと滑りづらくなりますし、違和感ができてしまいます。 お店に直接行けば店員さんに聞いて、スケートボードの前後(ノーズとテール)を教えてもらう事もできますが、ネットで購入した場合は分かりづらいですね。 「板の裏に書いてあるデザインで判断する」という方もいると思いますが、前後が分かりづらいデザインもたくさんありますし、何もデザインが書いていない板だと「どっち?」となりやすいですからね。 なので、スケートボードの前後(ノーズ・テール)の見分け方を紹介します! ノーズとテールが分からないという方は、参考にしてみてください。 スケートボードの前後の確認方法は簡単と言われています。 【ノーズとテールの長さを測る】という方法です! 板は水平にして、長い方がノーズ この方法を知れば、誰でも確実にノーズとテールを判断することができます。 ノーズ(前)の方が長い テール(後ろ) の方が 短い ただこれだけなんです! これを機に自分のスケートボードのテールとノーズを再確認してみてはいかがでしょうか! 分からなかったいつでも三河屋スケートショップまでお越し下さい!
スケボー前後の見分け方!ノーズとテールを見分ける目印の方法も紹介します!
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デッキテープの特徴と選ぶポイントを紹介します!
スケボーのパーツの中でも忘れがちなデッキテープ。ただ、デッキテープも少なからずトリックのやりやすさに影響します。 でもデッキテープを買ったことがない人やこれからスケボーを始める人には、デッキテープをどうやって選んだらいいかわからないですよね。 今回はデッキテープの選び方がわからない人のために、デッキテープの特徴と選ぶポイントを紹介します! デッキテープを選ぶポイントをご紹介する前に、デッキテープを知らない人に「デッキテープとは何か」を説明しておきます。 デッキテープとは デッキ「板」の足を乗せる面に貼る、ザラザラしたテープのことです。 ヤスリみたいな紙のテープをイメージしてください。デッキテープを貼ると、滑る時に足がずれにくくなったり、オーリーの時にデッキを擦り上げやすくなったりします。デッキテープを貼らなくても滑れますが、トリックなどはやりにくいので、スケボーに必要なパーツの1つです デッキテープを選ぶポイントは❕ トリックや滑りやすさに影響するのは目の粗さだけなので、他のパーツより選びやすいと思います。では、それぞれのポイントについて、詳しく説明していきます! 目の粗いデッキテープの特徴 目の粗いデッキテープは、オーリーする時にデッキが足によく食いつくため、擦り上げる動作がしやすくなります。ただ、板の上で足が動かす時に抵抗が強くなるので、スタンスを調整しづらく感じる人もいます。 目が荒いデッキテープにはデメリットがあり、デッキテープが足によく食いつくため、靴の消耗が早くなります。荒い目のヤスリと細かい目のヤスリだと、荒い目の方がよく削れる原理と一緒です。 目の細かいデッキテープの特徴 目の細かいデッキテープだと、あまり足に食いつかなく、足を振り抜きやすくなります。つま先でノーズを振り抜いて板に回転をかけるキックフリップなどのトリックは、目が細かいデッキテープの方がやりやすい人もいます。また、目が細かいと板の上で足を動かす時の抵抗が少ないので、スタンスを変えやすいのも特徴です! またデッキテープには様々なブランドやグラフィックが有りますので、自分に合ったデザインのデッキテープを使うのも有りだと思います! 三河屋スケートショップにも沢山のデッキテープが有りますので是非この機会に当店三河屋スケートショップ又はオンラインショップをチェックのほどよろしくお願いいたします!
デッキテープの特徴と選ぶポイントを紹介します!
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MAXALLURE SKATEBOARDS マックスアルーア スケートボード 特徴
サンフランシスコの世界的に有名なスポット、EMB ローカルだった二人、KARL WATSON(カール・ワットソン)とNICK LOCKMAN(ニック・ロックマン)が2018年にスタートしたスケードボードデッキブランド、MAXALLURE SKATEBOARDS(マックスアルーア スケートボード)。スケートボードに対するパッションと忍耐と愛を注ぎ込み、若手の育成と共に成長していくブランドを目指している。 グラフィック担当のSUNNIVA WYLLERが描く映画「KIDS」のワンシーンがデッキデザインになったり、おしゃれながらシンプルなデザインがブランドコンセプトのMAXALLURE。 アパレルも多数展開しており、今後の動きが注目される要注目のブランドです
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